【モデルコース】伊豆長岡・三島を巡る一泊二日|温泉と世界遺産の旅【車なし】

伊豆に旅行に行きたいけど、車がないと難しいかな…?

実際に車なしで旅行した人のモデルコースを知りたい!
伊豆といえば「車がないと不便そう」というイメージを持つ方も多いですが、実は電車とバスだけでも十分楽しめます。
今回は、伊豆長岡温泉と三島周辺を公共交通のみで巡った一泊二日のモデルコースを紹介します。
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1日目:三島から伊豆長岡へ|世界遺産・韮山反射炉を訪問
JR線で三島駅に到着したあと、伊豆箱根鉄道へ乗り換えます。
ここで少し注意したいのが改札です。
JR線と伊豆箱根鉄道は改札が別になっているため、一度JR改札を出る必要があります。
また、伊豆箱根鉄道ではICカードが使えないため、切符を購入しました。

伊豆箱根鉄道の改札が少し分かりにくく、JR線の窓口で聞いたところ、とても丁寧に教えてもらえました!
伊豆箱根鉄道に揺られて伊豆長岡駅へ到着。
ここから、この日のメイン観光スポットである韮山反射炉へ向かいます。
韮山反射炉へはバス路線がなく、徒歩かタクシーでの移動になります。
今回は徒歩を選びましたが、所要時間は約25分ほど。
道中には「韮山反射炉まで○m」といった案内標識が多く、初めてでも迷うことはありませんでした。

韮山反射炉の入場料は大人500円。
展示室と実際の反射炉を見学でき、所要時間は40分ほどでした。
反射炉には無料のガイドさんもいて、希望すれば解説をしてもらえるそうです。

実際に使われていたレンガに触ったり、持ったりできる体験コーナーもあり、「見るだけ」で終わらないのが印象的でした。

短時間で世界遺産を体感できるので、一泊二日の旅でも無理なく組み込めるスポットだと思います。
韮山反射炉
住所:静岡県伊豆の国市中260-1
アクセス:伊豆長岡駅から徒歩25分
公式サイト:韮山反射炉
韮山反射炉から宿泊するホテル 伊豆長岡温泉 京急ホテルまでは徒歩約35分。タクシーを使うこともできますが、今回は時間に余裕があったため歩いて向かいました。
伊豆の日常を感じられるのも徒歩移動ならでは。
体力に余裕がある方には、街歩きを兼ねた移動もおすすめです。
この日泊まったのは、伊豆長岡温泉 京急ホテル。
ご飯がおいしく、温泉も気持ちよく、そして何より混雑感がないのが印象的でした。
観光地の温泉宿にありがちな慌ただしさがなく、ゆったり過ごしたい人にはとても居心地のいい宿です。

宿については別記事で詳しくまとめているので、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてください。

2日目:修善寺・沼津・三島を巡る
朝食後、ホテルの送迎バスで伊豆長岡駅へ。
送迎バスは事前予約制なので、チェックイン時に伝えておくと安心です。
伊豆長岡駅から伊豆箱根鉄道で修善寺駅へ移動しました。
電車の本数はそれなりにありますが、首都圏に比べると限られているため、事前に時刻を調べておくとスムーズに乗車できます。
修善寺駅の駅前から出ているバスに乗って修善寺温泉街へ向かいます。
バスはICカードが使えました。所要時間は約8分ほどでした。
修善寺温泉では、修禅寺や竹林の小径などを中心に散策。
コンパクトなエリアなので、30〜40分ほどあれば主要スポットは一通り見て回れます。
同じバスで来た人たちが、帰りのバスも一緒になることが多く、滞在時間の目安はそのくらいなのだと感じました。
周辺には飲食店も多く、ここでランチを取るのも良さそうです。


修善寺温泉街からバスで修善寺駅に戻りました。
三島駅まで、35分ほど電車に揺られて向かいます。
JR東海道本線に乗り換えて沼津駅へ向かいます。
このときも、伊豆箱根鉄道からJR線へ乗り換えるため、一度改札を出る必要があります。
沼津駅からは、南口の1番乗り場からバスに乗って沼津港へ。
沼津港行きのバスは本数が多くないため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。
沼津港では沼津港深海水族館を見学。
土曜日ということもあり、チケット購入までに15分ほど並びました。
館内も混雑していましたが、規模は小さめで、滞在時間は40分ほど。


沼津港深海水族館
住所:静岡県沼津市千本港町83番地
アクセス:「沼津港」下車
公式サイト:沼津港深海水族館
今回は水族館のみの立ち寄りでしたが、沼津港には海鮮のお店が多く、ランチ目的で訪れるのも良さそうです。

朝ごはんを食べる時間が遅く、お昼ご飯を入れる余裕がありませんでした…。
沼津港から沼津駅へ戻ります。
沼津駅から三島駅へ戻ります。
最後に三嶋大社へ参拝。三島駅からは徒歩約15分ほどでした。
年末に訪れたため、新年参拝の準備が進んでいましたが、人は比較的まばらで、静かな雰囲気の中で参拝できました。

三嶋大社
住所:静岡県三島市大宮町2丁目1番5号
アクセス:三島駅から徒歩15分
公式サイト:三嶋大社
参拝後は三島駅に戻ります。
三島駅でお土産購入。
新幹線改札内にはPLUSTAという売店があり、定番のお土産が揃っています。
まとめ:車なし一泊二日でも、伊豆長岡・三島は存分に楽しめる!
今回巡った伊豆長岡・三島エリアは、車があれば便利なのはもちろんですが、公共交通機関だけでも十分に満喫することができました。
温泉、世界遺産、寺社、そして水族館と、観光スポットのバランスが非常に良く、ひとり旅や少人数のグループ旅行にぴったりのエリアです。
「伊豆に行きたいけれど、車がないから……」と迷っている方にこそ、ぜひこの行程を参考に、身軽な電車旅を楽しんでもらえたら嬉しいです。
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