【車なし】四国周遊してきた!5泊6日のリアルな行程と総額公開

車なしで四国一周って、本当に回れるの?

何泊あれば足りる? 予算はいくら準備すればいい?
四国旅行を計画すると、必ずと言っていいほど「車が必要」という壁にぶつかりますよね。
モデルコースを見つけても、公共交通機関だけで回るリアルな情報(所要時間や正確な費用)は意外と少ないものです。
そこで今回は、2026年のGWに公共交通機関(電車・バス・船)だけで四国を一周してきた体験記をまとめました!
徳島からスタートし、高知・香川・愛媛と巡った5泊6日のリアルな旅の全貌を公開します。
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結論|車なし四国周遊は「4泊以上」が絶対おすすめ
結論から言うと、車なしで四国を満喫するなら「最低4泊」、離島も含めるなら「5泊以上」が正解です。
今回の私たちの旅では、香川県丸亀市の「本島(ほんじま)」という離島にも足を伸ばしたため、5泊6日の行程にしました。
| やりたいこと | 推奨される必要泊数 |
| 王道観光スポットのみ | 4泊5日(1県1泊ペース) |
| 離島にも行きたい | 5泊6日以上 |
| ゆったり贅沢に回りたい | 6泊7日以上 |
車なしの場合、移動時間は「電車の時刻表」に完全に縛られます。移動時間を余裕を持って見積もることが、旅の満足度に直結します。
5泊6日・四国周遊のルート概要
今回は、以下の順序で4県を効率よく巡りました。
- 徳島県:鳴門の渦潮や阿波踊りの文化に触れる
- 高知県:桂浜や高知城を散策
- 香川県:うどん巡りと丸亀・本島の離島旅
- 愛媛県:道後温泉の湯に浸かり、松山の町を散策
各県での詳細な過ごし方や、スケジュールについては、別記事にまとめています。




公共交通機関での移動はどうだった?
「車がないと不便では?」と心配していましたが、結論から言うと「車なしでも十分に楽しめた!」です。
メリット
- 意外とスムーズ:道後温泉、桂浜といった「王道スポット」は、主要駅からバスや電車1本で行けるよう整備されています。
- 旅の情緒:車窓から眺める瀬戸内海や四国山地の景色をじっくり楽しめます。
- お酒が飲める!:これぞ公共交通機関の特権。ひろめ市場(高知)や道後(愛媛)で、地酒やビールを遠慮なく楽しめました。
デメリット
- 本数の少なさ:路線によっては1時間に1本、あるいはそれ以下の場所も。1本逃すと「1時間待ち」になるため、事前の時刻表チェックと予備プランの作成が必須です。
- 重い荷物:駅のコインロッカーをフル活用する必要があります。
【総額公開】5泊6日・GWのリアルな旅費
2026年GW(ゴールデンウィーク)という繁忙期に、2人でかかった総額を公開します。
※GW価格のため、通常期より宿泊費が高騰している可能性があります。
| 日 | 宿泊費 | 交通費 | 観光・食事 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 | 13,390円 | 28,100円 | 26,038円 | 67,528円 |
| 2日目 | 10,550円 | 11,500円 | 19,346円 | 41,396円 |
| 3日目 | 11,200円 | 9,600円 | 18,256円 | 39,056円 |
| 4日目 | 21,600円 | 4,200円 | 12,547円 | 38,347円 |
| 5日目 | 62,172円 | 22,320円 | 10,120円 | 94,612円 |
| 6日目 | ー | 33,360円 | 10,730円 | 44,090 |
| 総額 | 325,029円 |
1人あたりの総額:162,515円
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これから車なし四国一周をする人へ
「四国=車社会」というイメージが強いですが、事前の計画さえしっかり立てれば、公共交通機関だけでも十分に四国を満喫できます。
むしろ、駅舎のノスタルジックな雰囲気や、ローカルバスから見える地元の生活風景など、「車では一瞬で通り過ぎてしまう宝物」がたくさん落ちていました。
時刻表をパズルのように組み合わせる準備時間は大変ですが、その分、現地に到着した時の感動はひとしおです。
この記事が、四国旅行の第一歩になれば幸いです!

