【振り返り】社会人2年間でやってよかったこと・もっと頑張りたかったこと

こんにちは、もねです。
社会人生活も気づけば3年目に突入!今回は、この2年間を振り返りながら「やってよかったこと」「もっと頑張ればよかったこと」を本音でお話しします。これから社会人になる方や、今の働き方に悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
やってよかったこと
1. 仕事に全力投球したこと
任されたプロジェクトではプレッシャーもありましたが、その分、成長を実感できました。基本を大事にしながら、報連相を徹底したことでチームからの信頼にもつながったと思います。
2. 資格取得
若手のうちの方が時間を確保しやすいと思ったので、資格取得を積極的に取得しました。特に、業務内容に関係する資格を取得したことで、業務にも自信を持って取り組むことができました。
3. 実業務以外の活動
業務以外でも、自動化スクリプトの作成やアプリ開発など、自分の「興味」に正直に取り組めました。自ら動くことで、会社にいながら自己成長が実感できたのは貴重な経験です。
4. 貯金
遊びの選択肢が少ない分、支出も抑えられ、自然と貯金ができました。資産のゆとりは精神的な安定にもつながり、「辞めてもなんとかなる」と思えたのは心強かったです(笑)

もっと頑張りたかったこと
1. 英語学習
現在の業務では英語を使うことはありませんが、勤めている会社がグローバル企業であるため、いつ英語力が求められるタイミングが来るか分かりません。
いずれ必要になる未来を考えると、今から少しずつでもやっておくべきだった…と反省。
2. もっと遊んでおけばよかった
貯金はできましたが、その分「経験」をもう少し重視してもよかったかなと感じています。若いうちだからこそ、見ておくべき世界はたくさんあると今では思います。
3. 自己主張・自己アピール
上司から「やっていることは良いけど、それが伝わらない」と言われたことがあります。今後は、自分の取り組みや成果をきちんと発信する意識を持っていきたいです。
3年目に向けて
今回挙げた「もっと頑張りたかったこと」は今から取り組んでも遅くないと思うので、来年には改善できるように取り組んでいきます。
社会人3年目を迎えるにあたり、さらなる成長を目指して頑張ります!