【合格体験記】情報処理安全確保支援士(セキスペ)に2か月で合格した勉強法

セキスぺに合格した人の勉強方法を知りたい!

セキスぺってどのくらいの勉強量で受かるんだろう…
2025年の秋試験で、情報処理安全確保支援士(セキスペ)に合格しました。

一年前にも一度受験しており、完全な知識ゼロではありませんでした。また、応用情報技術者試験に合格していたため午前Ⅰは免除。
今回は、午前Ⅱ・午後試験を対策しての合格です。
この記事では、情報処理安全確保支援士(セキスペ)に2か月で合格した私の勉強スケジュールや使用教材、試験当日の過ごし方を実体験ベースで紹介します。
受験時点のスペック
情報処理安全確保支援士(セキスペ)受験時の私の状況は以下の通りです。
- セキスペ:受験2回目
- 応用情報技術者:合格済み
- AWS や Microsoft などのベンダー資格を複数取得
使った教材・学習ツール
過去問道場
IPA試験を受けるなら定番の学習サイト。午前Ⅱ対策のメイン教材として使いました。
- スマホでも問題演習が可能
- スキマ時間にサクッと解ける
- 解説がわかりやすく復習しやすい
問題を解いていくと、段級位が表示されます。最終的には三段まで到達して、受験しました。

うかる!情報処理安全確保支援士
こちらは辞書代わりとして使用。
- 用語や仕組みを調べたいとき
- 午前問題で理解が浅い分野の補強
最初から通読するというより、「分からないところをその都度調べる」使い方がおすすめです。

情報処理安全確保支援士 重点対策
午後試験対策のメイン教材です。
- セキュアプログラミングの章以外を3周
- 問題の型に慣れることを重視
午後問題は、単なる知識だけでなく文章の読み取り力+記述の仕方も重要です。
繰り返し解くことで、「この設問では何を書かせたいのか」という思考パターンを体に染み込ませる意識で取り組みました。

ChatGPTの活用
分からないことは、その都度調べたりChatGPTに質問しました。
特におすすめなのが、「中学生にも分かるように説明して」と入れること。
抽象的で分かりにくいセキュリティ用語も、身近な例えで説明してくれるため理解が一気に深まります。
勉強の進め方(2か月スケジュール)
1か月目:午前Ⅱに集中
最初の1か月は、午前Ⅱ対策に全振りしました。
- 過去問道場をひたすら回す
- 間違えた問題は必ず解説を読む
- スマホでスキマ時間学習
午前Ⅱは 暗記+理解の積み重ねが得点に直結するため、この期間で基礎知識をしっかり固めることを重視しました。
2か月目:午後試験対策
残りの1か月は、午後問題対策に集中しつつ、スキマ時間に午前Ⅱの過去問道場も継続。
重点対策の問題を解きながら、なぜ間違えたのかを考えるようにしました。知識不足なのか、記述の書き方が悪かったのか、文章から情報を拾えなかったのかを必ず振り返るようにしました。
午前問題を解いていても、午後問題で初めて出会う用語・考え方も多く、理解不足を放置しないことが大切だと思います。
試験当日の流れと過ごし方
私は午前Ⅰ免除だったため、午前Ⅱから受験。
- 会場に入れるまで、最寄駅近くのカフェで最終確認
- 会場を見る限り、午前Ⅰから受ける人の方が多そうでした
午前Ⅱ終了後は昼休憩を挟んで午後試験。
- お昼は事前に購入
- 会場で食べながら午後問題を軽く確認
当日は新しいことを詰め込むより、これまでやった内容の確認に徹するのがおすすめです。
まとめ
情報処理安全確保支援士(セキスペ)は難関資格ですが、
- 応用情報レベルの基礎がある
- 午前Ⅱと午後を重点的に対策する
- 過去問を繰り返し解く
この条件がそろえば、2か月でも十分合格可能だと感じました。
この記事が、これからセキスペを目指す方の参考になれば幸いです。

