【富山旅行⑥】氷見の温泉宿「磯はなび」|癒しの温泉と絶品料理を満喫
futamichi
ふたみち
トマムの雲海テラスってどんな雰囲気?混雑はどう?
初心者でも雲海テラスは楽しめる?
北海道・星野リゾート トマムの名物「雲海テラス」は、幻想的な雲海を眺められる絶景スポットです。
日曜日の朝、私たちは6時半頃に訪れました。「雲海を見るには早朝3時半起き」という情報もありますが、今回は無理せずゆったりとした時間帯に挑戦。見られなくても雲海テラスの雰囲気を楽しむつもりで行きました。
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運良く、到着時には雲海を目にすることができました。ただし、30分ほど経つと霧が濃くなり、景色が少し隠れ始めました。
6時半頃は、早朝に来ていた方々が帰宅する時間帯で、ホテル行きのバス停には多くの人がいましたが、私たちが利用した雲海ゴンドラ行きバスはわずか五組ほど。ゴンドラも並ぶことなくスムーズに乗車できました。
展望デッキのフォトスポットもほとんど並ばずに撮影可能で、待っても三組ほどでした。
雲海カフェでは「雲海なないろソーダ」を注文し、場所取りに焦ることなくゆったり楽しめました。
「雲海は見られたらラッキー」くらいのモチベーションなら、6時半頃の訪問がおすすめです。
この写真ではわかりにくいです…
そのほか、雲海テラスドッグランや雲の郵便屋さんなどもあり、家族連れやペット連れでも楽しめる施設です。
トマムの雲海テラスは、幻想的な朝の絶景を手軽に楽しめるスポットです。早朝に必ずしも早起きしなくても、6時半頃の訪問で混雑を避けつつ、ゴンドラや展望デッキを快適に利用可能です。フォトスポットや雲海カフェ、各種展望スポットを回れば、雲海の景色を十分に堪能できます。
幻想的な雲海の景色は、トマム旅行のハイライトとして外せない体験です。
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